車のアンダーコートって何?なぜ必要なの?│高山市 修理・整備

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車のアンダーコートって何?なぜ必要なの?│高山市 修理・整備

 車のアンダーコートとは?

車のアンダーコートとは、車の下回りなどのフレームに対して特殊なサビ止め塗料を施工することです(^^)!

車の下回りは、融雪剤(塩分)や飛び石、酸性雨によるダメージを受けやすく、サビや腐食が発生しやすい箇所。サビや腐食によってボディに穴が開いてしまうことも少なくありません(>_<)

そこで、アンダーコートを施工することで、水分や塩分の進入を最小限に抑制し、サビや腐食から下回りを守ることができるんです!

今回は、車のアンダーコートの必要性についてご説明いたします♪

 車のアンダーコートの必要性について

下記のような地域で車を走行する機会が多い場合は、下回りがサビやすいのでアンダーコートの施工を強くオススメします('Д')!

降雪地域
雪が降る地域では、雪で道がふさがれることを防ぐために「融雪剤」が道路に撒かれます。この融雪剤は高濃度の塩分が含まれているため、雪道を走行することで融雪剤が飛び散り、車に付着してサビに繋がります。

沿岸部
海の近くを走行する際、車は潮風にさらされます。海から吹いてくる海風や潮風にはかなりの塩分が含まれているため、その塩分が車に付着してサビの発生を招きます。

 高山市で車の塩害ガードなら赤保木自動車にお任せください

降雪地域の車の必須アイテム、下回りの錆び防止「塩害ガードの施工」なら、高山市にある赤保木自動車にお任せください(^^)/

飛騨や高山などの降雪地域は、近年は融雪剤による車体へのダメージが凄まじく、車の寿命に大きく影響を及ぼしています。

雪によって車の下回りに錆が侵食すると、最終的には穴が開いてしまうことも…。塩害ガードはその錆を防ぐために非常に有効的な対処法

新車に施工すれば超長持ちの塩害対策被膜が形成され、融雪剤に対する防御ができます。

【塩害ガード施工費用】
49,500円~(税込)

高山市の方はもちろん、飛騨市や下呂市にお住まいの方もお気軽にお問合せください。

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高山市にある赤保木自動車は、累計7万台以上の豊富な実績を誇る安心の指定整備工場(民間車検工場)です。

創業より40年間、磨き続けた技術力と誠意のある丁寧な対応で安心・安全のカーライフをお約束。豊富な実績と高い技術を持つ整備士が揃っているので、初めての方でも安心してお任せいただけます。

高山市の方はもちろん、飛騨市や下呂市にお住まいの方もお気軽にお問合せください。

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